
趣旨(大会開催の発端)
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当時、日本の状況は、学校体育が中心でした。そのため、例えば、小6まで一生懸命がんばっていた新中学1年生にとっては、チームの中で半年もの間球拾いが続くというような、たいへん厳しい状況でもありました。そこをなんとか打開できないか、中学1年生を主体とした大会ができないか、ということが本大会を新しく開催する一つの発端となりました。 また、関西地区を含んだ瀬戸内沿岸地域で、サッカーを通して、選手および指導者の交流の輪を広げ、レベルアップを図りたいということも、理由の一つとなりました。 最近では、Jリーグの下部組織も充実し、JFA(日本サッカー協会)も、おそらく、U−13の競技力および指導力の向上を重視し、NIKEカップ(U−13の全国および世界大会)を開催するようになったと考えられます。 本大会への参加チームの中にも、本大会自体に照準を合わせているチームや、また、NIKEカップに向けての調整を兼ねたチームなど、その目的は様々のようです。 いずれにしても、本大会の趣旨に多数のチームからの賛同をいただき、今回、日本各地から32チームに参加していただけたことを幸せに思います。今後も、本大会を経験した選手の中から、将来の代表選手がでることを期待しつつ、更なる発展をさせていきたいと考えております。 |